【サイモン&ガーファンクル-2】『明日に架ける橋』歌詞の「シルバーガール」とは

【明日に架ける橋】の「シルバー・ガール」とは?

蘊蓄話になっちゃいますけど、『明日に架ける橋』の終わりの方の歌詞に「sail on, silver girl」ってのが出てくるんですよね。

このsilver girlって何のこと?っていう話があって。

 

これは、英語で検索しても「何のこと?」「誰のこと?」っていう話が出てくるんですが。

英語サイトのひとつによれば、最初の奥さんペギー・ハーパーにたまたま白髪を見つけたポール・サイモンが、それ以来彼女を「silver girl」と冗談で呼んでいた、と。

 

(『冬の散歩道』↓↓↓)

(『四月になれば彼女は』↓↓↓)

 

タメゴロー
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ペギー・ハーパーは当時30そこそこだったようですけど。

 

で、それを歌詞に入れちゃった、と。

 

「sail on, silver girl」から始まるこの最後の部分は追加されたパートで、もともとはなかったらしいですね。

レコーディング時に、アート(ガーファンクル)とプロデューサーが、もっと盛り上がるように追加しよう、と提案して、そうなったようです。

で、追加の歌詞をポール(サイモン)がその場でササッと書いて。

 

タメゴロー
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だから、「silver girl」は、まったくの「内輪ジョーク」である、とサイモンによって明かされた、とそのサイトにはありました。

 

 

【サイモンとガーファンクル】は、ナウなヤングにもおすすめ!

なにか、『明日に架ける橋』は実はドラッグ使用についての曲で、「silver girl」はドラッグの袋に穴を空ける針のことだ、という話がS&Gファンの間にあったようなんですが(英語サイトにもその話が出てきます)、うがちすぎだったっていうことでしょうね。

奥さんの白髪にちなんだ「silver girl」を、思い付きで歌詞に入れちゃうというジョーク的な感覚は、我々日本人にはちょっと馴染みにくいところかもしれないですけどもね。

 

タメゴロー
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他の曲では、『キャシーの歌(Kathy’s Song)』なんかも個人的には好きですねえ。『サイモン&ガーファンクル・グレイテスト・ヒッツ』に入ってます♪

 

(『早く家へ帰りたい』↓↓↓)

(『アメリカ』↓↓↓)

(『キャシーの歌』↓↓↓)

 

「キャシーの歌」は、いわゆる「惚れた腫れた」のラブ・ソングちゅうんじゃなくて、人生の迷いや心の叫びを歌ってて。

最初はじゃれ合ってる恋人たちなんですけど、彼女のキャシーが眠ってるときに、彼氏がその心情を吐露するわけですよ。

 

「僕は迷ってる。なぜかわからないけど、苦しいんだ」みたいな、青春の懊悩っていいますかね。

なにか、サイモンとガーファンクルの曲が全面フィーチャーされた1967年の名作映画『卒業(The Graduate)』(ダスティン・ホフマン、アン・バンクロフト、キャサリン・ロス)の、あのラスト・シーン(バスの中のホフマンとロス)を彷彿とさせるような。

 

サイモンとガーファンクルの直撃世代は、昭和世代でも私らよりもう少しお兄さんお姉さんかもですけども、昭和の当時はポール・サイモンのアコースティックギターに憧れた人も多かったんじゃないですかね~。

 

シンコーミュージックの楽譜本買って、あの

「新堀ギター」

で腕を磨いた!という方もおられるんじゃないでしょうかね~。^^

 

『明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)』を含めて、サイモンとガーファンクルは、今のナウなヤングにも勧めたいですね~。

ぜひ、聴いてみてほしいですなあ♪

 

タメゴロー
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というワケで、懐かしの「サイモンとガーファンクル」のお話でした! 次回もまた、モア・ベターよ♪

 

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