【TBSラジオ 全国こども電話相談室】無着成恭先生の名調子が聴けた昭和!

【TBSラジオ 全国こども電話相談室】の思い出!

前回の「昭和の黒電話」のお話で思い出しましたけど、

『全国こども電話相談室』

というラジオ番組がありましたね~。

TBSラジオでした。

 

『全国こども電話相談室』は、1964年にスタートした番組だったようですが、2008年まで続いた長寿番組だったんですねえ。

 

タメゴロー
タメゴロー

私が『全国こども電話相談室』を聴いてた頃は、月曜から金曜の夕方、毎日やっていた記憶があります。

 

「ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、まわして♪…こ~ども でんわ そうだんしつ♪」
っていうテーマ曲とともに。

 

『全国こども電話相談室』テーマソングのフルバージョン、私も初めて聞いたかもです。

「コマソンの女王」こと天地総子さんの歌、懐かしいですよねえ。

バックの「ジリ~ン」というSEも、昭和の黒電話ならではで、ノスタルジックです~。

 

「ダイヤルを回す」っていうのも、今のナウなヤング諸氏にはピンとこないかもしれませんが・・・。

そう、前回の話のように、当時の昭和時代の電話は、ダイヤルを回して黒電話でかけてたわけですからね~。

「ジ~コ、ジ~コ」と。

 

タメゴロー
タメゴロー

私も小学生でしたが、『全国こども電話相談室』は、子どもたちから寄せられる質問がユニークだし、大人の回答者の回答もおもしろくて、結構聴いてた記憶がありますね。

 

【TBSラジオ 全国こども電話相談室】に実際に電話してみた!

ある時、友だちと「なにか質問してみよう」みたいなことになって。

そこは、なんでもやってみないと気が済まない「実践派」だったわれわれ。

実際に『全国こども電話相談室』の番組に電話をかけたんですよね。

 

みんなで考えた質問は、なんだかどうでもいい質問だったと思います。^^;

 

タメゴロー
タメゴロー

たしか、「オバケはほんとにいるのか」みたいな。

 

UFOだったかオバケだったかです。

いかにもその場の思いつきみたいな質問で。^^;

まあ~その場のノリで考えたわけですよね。

 

で、誰が電話するかという話になって、我々の中で一番の読書家だったFという少年が担ぎ出されて。

小学生だった我々ですが、Fの読書量はハンパなくて、とにかく知らないものはないくらいに物知りだったんですよね~。

 

しかも、Fは弁が立つ。

すごく理屈っぽくて、Fと議論してもみんな論破される。

 

我々はこれを「ロンパールーム」と呼んでましたけどね。←うそです

「全国こども電話相談室 VS ロンパールーム」ってことで。

 

タメゴロー
タメゴロー

つまりは、Fに託すことで、我々なりの理論武装をしたわけですね。

そんな質問なのに(笑)。

 

【TBSラジオ 全国こども電話相談室】あの無着成恭先生が!

で、F本人も、「やっぱFでしょ」の我々の声がまんざらでもなかったようで、「ようし、オレにまかせろ」みたいに勇んで電話したんですよね。

ですが、残念ながらオンエア中には取り上げられず…

 

ただ、選外だった質問にも、番組終了後にちゃんと回答者が電話をくれて、回答してくれることになってたんですねえ。

実際に電話で回答をいただいて、感激しましたね。

 

タメゴロー
タメゴロー

しかも、回答をくださった方が、あの無着 成恭(むちゃく せいきょう)先生だったんですよね~。

 

今思うと、モロに冷やかしみたいなつまらない質問に、申し訳なかったと思いますよ。^^;

 

選外でも電話をくれるって、あくまで子どもたちを裏切らないっていう番組のスタンスだったんですねえ。

これも、あの時代ならではっていう気がしますよね~。

 

ちょっと、残念ながら無着先生の回答も憶えてないんですけどもね。

その理論武装したFが回答を受けたんですけども、無着先生独特の、あのイントネーションの語り口で回答してくれたようでした。

 

「あのネ、キミ、それはねぇ・・・わかった?」みたいな感じでしょうかね~。

よかったですよねえ、無着先生の名調子。^^

 

Fが反論しようとする前に、「わかった? わかったね!」みたく電話が切れたようでした・・・。^^;

そりゃそうですよね。

番組後にまで子どもたちに電話回答してるんですから。

 

Fが機先を制された格好ですが、そこはやはり「無着名人」に歯が立つはずもありません・・・。

 

無着先生は現在90歳を越されて、禅宗の僧侶をなさっておられるようですが、お元気でいらしてほしいものです。

無着先生と番組に、感謝です。

 

2008年に終了した『全国こども電話相談室』は、『全国こども電話相談室・リアル!』と改められて、同年から2015年まで放送されていたようです。

私も少し耳にしましたが、あの牧歌的な雰囲気や無邪気な質問は影を潜め、いじめなどの切実な相談が取り上げられていたのも時代の流れでしょうかねえ。

なんだか、昼間にやってる大人の人生相談に近くなった気がしました・・・。

 

無着先生も、このようにおっしゃっておられるようです。

 

それだけ、子どもたちを取り巻く環境が変わってしまったわけでしょうか。

われわれは、のどかな昭和時代に子どもでいられた・・・っていうことでしょうかねえ、やはり。

 

タメゴロー
タメゴロー

というワケで、『TBSラジオ 全国こども電話相談室』のお話でした! 次回も、モア・ベターよ♪

 

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