【ボンカレー】松山容子ホーロー看板と笑福亭仁鶴CM! 世界初市販レトルト食品は、どうつくってもうまい?

※画像はイメージです(ボンカレーではありません)

【ボンカレー】は、世界初の市販レトルト食品だった!

昭和から今に続くボンタンアメの話が出たとなると、誰しも気になるのが

ボンカレー

じゃないでしょうかね~。←いつものようにめっちゃ強引(「ボン」が同じだけ)

 

 

ボンカレー - Wikipedia

 

タメゴロー
タメゴロー

崎陽軒のシウマイ弁当ボンタンアメと都こんぶ同様、ボンカレーもまた、われわれ昭和世代にとっては「懐かしい昭和の味」ですよねえ。

 

ボンカレーは、1968年に大塚食品(工業)さんから、世界初の一般向け市販レトルト食品として発売されたそうです。

「一般向け」というのは、当時、米軍の軍用携帯食としての「真空パックソーセージ」などがあったものの、一般人が口にするものとしては世界初ということのようです~。

 

その真空パックソーセージからヒントを得て開発されたのが「ボンカレー」だそうなんですね。

なんと、ボンカレーがレトルト食品の先駆けだったんですね~、しかも、世界規模で!

 

タメゴロー
タメゴロー

今は、発売当時の味を再現した「元祖ボンカレー」も発売になっとります♪

 

【ボンカレー】といえば、松山容子のホーロー看板!

ちなみにボンカレーの「ボン」とは仏語の「bon」(英語のgood)からなんですよね。

シンプルなネーミングセンスが実にイカしてると思います。

 

ボンカレーといえば、われわれ昭和世代が思い出すのは、なんといっても松山容子さんをフィーチャーしたホーロー看板じゃないでしょうかね~。

 

タメゴロー
タメゴロー

品よく和服をお召しになった松山さんのホーロー看板は、昭和当時、町のそこここで見かけたものです。

 

女優・松山容子さんは、『琴姫七変化(ことひめしちへんげ)』なるテレビ時代劇に主演され、「アクション女優の先駆け」といわれるほどの殺陣の見事な太刀さばきとともに、大人気を博したとのこと。

 

 


もともと『琴姫七変化』の番組スポンサーが大塚製薬だったことから、主演の松山容子さんが、グループ企業である大塚食品のボンカレーのパッケージモデルやテレビCMに起用されたようです。

 

この『琴姫七変化』については、『多羅尾伴内』とともに、『キューティーハニー』の元ネタになったというお話が、永井豪さんの『激マン! キューティーハニー編』で明かされています。


激マン! キューティーハニー編(1) (ニチブンコミックス)

 

ともかく、松山容子さんのボンカレー看板、同じ大塚グループである大塚製薬「オロナミンC」崑ちゃんのホーロー看板由美かおるさんをフィーチャーしたアース製薬(同じく大塚グループ)のホーロー看板は、どれもが昭和の町を彩った、懐かしの看板たちですよねえ。

 


【ボンカレー】といえば、笑福亭仁鶴の「子連れ狼」CMも!

ボンカレーは、松山容子さんのホーロー看板とともに、われわれ昭和世代には、テレビCMも忘れがたいんじゃないでしょうか。

下は松山容子さんによるボンカレーCMですが、やはり日本語が美しいんですよね~。

和服姿とあわせて、実に品がいい。^^

 

 

で、のちには笑福亭仁鶴さんが、拝一刀(おがみ いっとう)と思しき人物を演じる『子連れ狼』のパロディーCMも評判でしたよね!

 

タメゴロー
タメゴロー

「3分間待つのだぞ」「じっと我慢の子であった」などが流行したりもしましたねえ。

 


子連れ狼 愛蔵版 コミック 1-14巻セット (キングシリーズ)

 

【ボンカレー】は、「どうつくってもうまい」?

さてさて、ボンカレーのお話も最後になりますが、手塚治虫さんの『ブラックジャック』の中に、ブラックジャック本人が語る「ボンカレーはどうつくってもうまいのだ」という台詞があるのが、いまだに語り草になっているようです。

それについては、こちら↓↓↓に記事を見つけましたので、よろしければどうぞ~。

 

虫ん坊 2018年2月号(191):TezukaOsamu.net(JP)

 


ブラック・ジャック 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

のちに、ボンカレーの主力商品は、1978年に発売開始された「ボンカレーゴールド」に移り定番となったようですが、元祖ボンカレーも含めての健在ぶりは、昭和世代にはうれしいじゃあ~りませんか。

 

というわけで、懐かしい昭和の味【ボンカレー】のお話でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか~。

 

タメゴロー
タメゴロー

次回もまた、モア・ベターよ♪

 

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